株式会社QuantumCoreは、展開する「Qoreシリーズ」のCortex-Mマイコン向けソリューション「EdgeQore Lite」のアルゴリズム改良を行うことにより、
最大6つのモデルを協調実行することで複雑なタスクへの対応を可能にし、更にメモリ使用量を25%削減、64kbクラスのマイコン製品上で学習・推論が可能なAI機能を実現いたしました。
これに伴い、当ソリューション「EdgeQore Lite」の対応デバイスにアナログ・デバイセズ社の超低消費電力マイコンを追加しました。
今回改良されたアルゴリズムにより、追加されたラインナップにより「Qoreシリーズ」がカバーできる範囲は更に広がり、より幅広いユーザ様の製品に組込いただけるようになりました。
リリースの詳細につきましては、下記よりご覧ください
【PR TIMES】
Cortex-Mシリーズ向けエッジAIソリューション「EdgeQore Lite」がアルゴリズム改良によりアナログ・デバイセズ社の超低消費電力マイコンへ対応
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000039630.html
【日本経済新聞】
アナログ・デバイセズ、マクニカとQuantumCoreがエッジAI端末を共同開発したことを発表
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP605072_V10C21A2000000/
【ANALOG DEVICESプレスリリース】
アナログ・デバイセズのマイコンとジェスチャセンサーを使用した光学式非接触ユーザー インターフェースを、マクニカ アルティマ カンパニーとQuantumCoreが共同開発
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